パーマ液って頭皮の刺激になりそうだと思いませんか?私はパーマ液が耳の裏にたまって炎症が起きてしまった経験があります。最近パーマをかけたいなぁ~と思ってもパーマが頭皮に強烈な刺激を与えて、頭皮の臭いの原因になったら困る!と思って思い切りが付きませんでした。

そこで、私もなんとなくの知識であったパーマと頭皮の臭いの関係を調査してみました。パーマが頭皮の臭いになるので、一番最初に思いつくのは「パーマ液の臭いが残る」だと思います。ツーンとした臭い。でも、「ツーンとした臭い」はそのうちなくなりますけど早めに改善したいですよね?

パーマが原因の頭皮の臭いを簡単に解決する方法は意外に簡単?

でも、私が怖いと思っているのは、「パーマ液が頭皮に刺激を与えて頭皮の臭いを生み出す」ことです。せっかくおしゃれに仕上げたのに、脂っぽい臭いが漂ってきたらどんなおしゃれで似合っているパーマもマイナスの印象になってしまいます。でもそんな心配は必要ありません。パーマを長持ちさせながら頭皮の臭いから解消される方法があったんですから!

パーマ後に悩まされる頭皮の臭いは?

パーマをかけてルンルン気分でも、頭皮の臭いがあっては気分は台無し。しかも、頭皮の臭いって普段あまり香ってこないですよね?周りの人の方があなたの頭皮の臭いに気づいているかもしれません。

ツーンとした臭いはアンモニアが原因

パーマした後に頭皮が臭いのは、パーマ液に含まれる成分のせいです。パーマ液には、髪の毛を開いてパーマ剤を髪の毛に染み込ませる為の働きがあります。それがパーマ液に含まれるアルカリ性成分『アンモニア』です。アンモニアはツンとした刺激臭で有名な成分ですよね。このアンモニアはアルカリ性ですが、このアルカリ性成分が髪の毛のキューティクルを開く働きます。そして開いた髪の毛にパーマ剤が浸透してパーマをかけることになりますが、この時アンモニアも一緒に浸透ししてしまいます。これがパーマした後のあのなんとも言えない頭皮の臭いの原因です。

頭皮の臭いが発生する

頭皮の臭いが発生する原因はパーマ液による刺激で皮脂が必要以上に分泌されて皮脂が酸化すると頭皮の臭いのもとになります。弱酸性の頭皮でアルカリ性のパーマ液が頭皮のタンパク質を分解しているのが、頭皮に刺激を与えている原因です。そして、頭皮環境が悪化しているんです。

私は、昔通っていた美容室でパーマをかけた後に、専用のジェルワックスを使うことと自然乾燥で乾かした方が良いと言われた経験があります。ジェルワックスは良いと思うんですが、自然乾燥は頭皮の臭いをさらに発生させる原因にもなります。また、キューティクルが開いている状況が継続されると髪の毛の中のタンパク質が抜け出てしまい、パーマの形状を維持できません。自然乾燥で癖は強くなるようですが、結果としてきれいなパーマを維持できないのでやめましょう。

パーマ液のアンモニアを無害化する方法

ツーンとした臭いと頭皮の臭いが発生するポイントは、頭皮にアンモニアが残ってしまっていることで、「アンモニアの刺激臭がする」「アンモニアが原因でタンパク質が分解されている」ということです。

つまり、アンモニアを無害化することができれば、どちらも解消できるということです。

・マイクロバブルでキレイに洗浄

美容室にはパーマやカラーリングの後に特殊な機材でマイクロバブルを発生させる設備のある美容室もあります。最新機材の整った美容室ならアンモニアもキレイに流せるので、ツーンとした臭いも感じない程度まで落とすことができるでしょう。ただ、これは設備の問題なので私たちではどうすることもできません

・アルカリ性のアンモニアには酸性で中和して無害化する

アンモニアはアルカリ性ですので、酸性の成分で中和すると頭皮の臭いの原因となるアンモニアを無害化できます。方法としては炭酸水やお酢、クエン酸リンスなどがいいでしょう。どれも安価で入手しやすい為おすすめです。美容室で炭酸水のマッサージをパーマ後に受けてみるのも良いかもしれません。

また、頭皮は弱酸性に保たれていますので、シャンプーも基本的には弱酸性で作られています。私が使っているハーブガーデンシャンプーにも弱酸性に調整されていますので家で簡単にアンモニアを無害化することができます。石鹸系シャンプーはアルカリ性ですので注意してください。

パーマを長持ちさせながら頭皮の臭いを抑える方法は?

今までの記事をまとめますと、

ツーンとする臭いにはアンモニアの刺激臭があった。そして、頭皮の臭いはパーマ液で頭皮が刺激を受けて皮脂が分泌されて酸化されると頭皮の臭いとなる。さらに、パーマを長持ちさせるのに適しているのが自然乾燥と言われたが、自然乾燥はむしろ常在菌や雑菌を増やすことで頭皮の臭いの原因となる。

ということです。では、どのように頭皮の臭いを気にしないでパーマを長持ちさせるのかというと

  • 弱酸性の抗酸化作用のある成分が配合されたシャンプーを使う
  • ドライヤーは弱めの風で使用する

に注目していただきたいです。弱酸性の抗酸化作用のある成分が配合されたシャンプーは私が使っているハーブガーデンシャンプーが良いと思います。コンディショナーに含まれているγ-ドコサラクトンという成分がドライヤーの熱に反応してキューティクルを閉じてくれますので、パーマの形状を保つのにも効果を発揮します。ハーブガーデンコンディショナーは、洗い流さないトリートメントとしても使えるので、パーマをかけたばかりの1週間くらいは毎日洗い流さないトリートメントとして使用してみてください。

抗酸化作用にも優れていますし、皮脂の分泌が多くなる原因の乾燥にも効果的な保湿成分が豊富に含まれています。

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