なぜ、あなたの頭皮臭いのか?理由はさまざまあります。あなたの頭皮の臭いの根本的な原因は、体質的な問題や環境の問題、またシャンプーが原因であったりといろいろな原因があります。なぜ、あなたの頭皮が臭いのかについて考えてみましょう。

 

なぜ?どうして?私の頭皮が臭い3つの原因と3つの改善方法_はてな

 

頭皮の臭いが発生しているのは、頭皮の環境が悪くなっているからです。では、なぜ悪化したのでしょうか?日々のあなたの生活を振り返ることで「なぜ」が解消されて頭皮の臭いの改善に取り掛かれるでしょう。

 

 

なぜ頭皮が臭くなる?頭皮が臭くなる原因を3つのポイントに分ける

なぜ頭皮が臭くなるのか?その原因について説明します。

 

皮脂の酸化が原因

皮脂が酸化すると古い油のような臭いがします。一般的な頭皮の臭いです。悩んでいる人の大半がこの臭いがします。

常在菌や雑菌の繁殖が原因

雑巾はずっと置いておくと臭いが強くなりますよね?原因は、雑菌が繁殖しているからです。頭皮でも同じように常在菌や雑菌が繁殖すると納豆や雑巾のような臭いがします。

ミドル脂臭

マンダムが発見したミドル脂臭は、”古い油のような臭い”や”古本のような臭い”、”ロウソクのロウのような臭い”と『強い拡散力』があります。頭皮の臭いの原因となった場合は、臭いが強いため精神的ダメージも大きいです。

 

皮脂の酸化はなぜ起きる?

皮脂が酸化するのは一般的なことです。では、なぜ頭皮が臭う人と臭わない人が生まれるのか?その原因は皮脂が分泌されている量にあります。

皮脂の酸化は自然なことなのに、臭いに差が生まれるのは、酸化している皮脂の量が多いからです。臭いが発生していない人もよくよく頭皮の臭いを嗅いでみるとそれなりに脂臭い臭いを発しています。しかし、頭皮の臭いに悩んでいる人ほどは臭いは強くありません。皮脂は酸化していますが、頭皮の臭いと感じるほど強い臭いではないため、臭いに悩んでいないんです。

頭皮の臭いが脂臭い人は、”頭皮のいたるところに皮脂が必要以上分泌されている”ということです。なので、頭皮が臭いとなってしまいます。

次に酸化する原因ですが、いくつか理由があります。

 

紫外線による皮脂の酸化

紫外線が頭皮に当たると皮脂が酸化します。

活性酸素(主にたばこや睡眠不足)が原因で酸化

皮脂を酸化させる原因は、基本的に活性酸素という酸化させやすい物質が発生している場合もあります。たばこや睡眠不足は体の中の活性酸素を増やしてしまうので、頭皮の臭いの原因となります。

ストレスが原因で酸化

ストレスは、皮脂の分泌を促進させるのと酸化を促します。睡眠不足と関係していますが、ストレスを受けている状態だと、活性酸素の除去がしづらくなるのが原因となります。

 

紫外線による酸化を防ぐには?

紫外線による酸化を防ぐためには、紫外線を直接頭皮に当てないことが重要です。

防止をかぶる。日傘をさす。などの対応が考えられますが、帽子は長時間の使用の場合は避けてください。帽子を長時間かぶると、常在菌や雑菌が繁殖しやすい環境が出来上がります。蒸れによる湿度の上昇、帽子と頭皮の間の空気を温め温度の上昇につながります

 

活性酸素による酸化を防ぐには?

喫煙者は喫煙をすると頭皮の臭いが増すと思ってください。そして、量のコントロールをする。たばこは1日何本くらいなら大丈夫なの?と質問をいただくこともありますが、本来は1本も吸わないでくださいと言います。

睡眠不足については、睡眠不足が活性酸素を生み出すわけではなく、活性酸素の除去ができるホルモンの分泌を睡眠中に行っているため、睡眠をしっかりとらないと、活性酸素の除去が行われないままになってしまいますので、睡眠も非常に重要です。

 

ストレスによる酸化を防ぐには?

ストレスは、交感神経を刺激して皮脂を分泌させます。それだけではなく、睡眠中に分泌する活性酸素を除去するホルモンの分泌を抑えてしまいます。

そのため、ストレスだけで頭皮の臭いを発生させるのに十分な要素を作り出してしまいます。

 

>>皮脂が酸化すると頭皮の臭いはザリガニの6倍臭い!

 

常在菌や雑菌の繁殖はなぜ起きる?

常在菌や雑菌の繁殖は、起きて当たり前です。しかし、常在菌や雑菌が増えすぎてしまうと頭皮の臭いの原因となります。頭皮には、常に常在菌や雑菌が繁殖しています。また、完全に殺菌すると、頭皮環境が悪化して頭皮トラブルの元となりますので、完全に殺菌しようとは思わないでください。

常在菌や雑菌の繁殖の原因は大きく分けて二つです。

 

  1. エサとなる皮脂がたくさん頭皮にある
  2. 高温多湿の常在菌や雑菌が活発に動ける環境が頭皮にある

 

頭皮には皮脂が必ず必要です。また、体温で温められており、さらに汗もかきます。つまり、放っておくと常在菌や雑菌が活発に動ける環境を作ってしまいます。

常在菌や雑菌を繁殖させないのに大切なことは、皮脂を適度に分泌させることです。

ん?と疑問に思いませんか?皮脂を分泌させるの?ってなりますよね。

そうなんです。皮脂は弱酸性で、菌はアルカリ性を好む傾向にあります。特に頭皮に悪影響を与える菌は、アルカリ性の環境を好みます。そのため、皮脂が弱酸性に頭皮を保つことで菌を活発にさせないようにしています。

皮脂が増えすぎると常にエサがあるので、時間がたつと弱酸性だったはずの頭皮がアルカリ性に変わっていきますが、適正量の皮脂であればあなたの頭皮を健康に保ってくれます

 

>>頭皮が納豆臭い原因は?常在菌や雑菌の繁殖

>>頭皮の炎症が起こってリンパ液が出た!何で頭皮が臭くなる?

 

ミドル脂臭の発生はなぜ起きる?

ミドル脂臭とはマンダムが発見した臭いの原因物質です。30代から40代の加齢臭にはまだ進まない年代の独特の臭いの原因を特定させました。(参照元:マンダム公式ホームページ

その頭皮の臭いの拡散力は非常に強く、周りの人を不快にさせるほどの臭いを発生させます。

男性に多い傾向があると言われていましたが、女性も同じようにミドル脂臭で悩んでいる人が出てきたため、男性特有の臭いというわけではなくなってきました。

ミドル脂臭の原因は、ジアセチルという臭い物質が発生してるせいです。ジアセチルは、乳酸がブドウ球菌に代謝分解された代謝物です。

ジアセチルと”酸化した皮脂”もしくは”常在菌や雑菌によって産生された中鎖脂肪酸”が合わさって臭いを発生させます。その時に揮発する温度が低いため拡散力が強いとされています。

臭いの特徴としては、”古臭い油”、”古本のような臭い”と表現が難しいです。女性の場合は、”マイルドな廃油”のような臭いと表現されることもあります。

”皮脂の酸化”が起こっている頭皮や”常在菌や雑菌の繁殖”をしている頭皮ではミドル脂臭は起こる可能性が高いということです。また、ジアセチルが発生する原因は『運動不足』や『汗腺の衰退』による影響が大きいため、現代人には起きやすい臭いトラブルです。

 

>>ミドル脂臭の原因は?

 

>>汗腺が衰退することでミドル脂臭の原因になる

 

>>デスクワークが引き起こすミドル脂臭

 

>>ミドル脂臭にフラボノイドが効果的な理由

 

>>ミドル脂臭の各記事

 

頭皮の臭いの改善方法はいろいろとあった

頭皮の臭いの原因をここだ!と見つけられないことはよくあります。

では、どのように改善するべきなのか?

 

睡眠で活性酸素の除去とストレス解消で皮脂の分泌を抑えて活性酸素を除去!

睡眠をとることで活性酸素を除去するホルモンが分泌されます。また、ストレスを解消することもできますし、皮脂の分泌を適正に保つこともできます。

睡眠は体調を整えるのに万能です。睡眠時間を削って何かしようとする前に、睡眠を中心に考えた生活を心がけましょう

 

食生活を整えて、皮脂の分泌を調整!

油っこい食事が主流になる現代において非常に難しいですが、和食が日本人の体に一番適しているのは事実です。脂を分解する能力が欧米人に比べて劣っているので、肉食中心の生活ではなく、バランスの良い食事を心がけてください。

 

自分に合ったシャンプーを選ぶ!

皮脂を落としすぎてしまうことで皮脂の分泌が必要以上に行われたり、皮脂のバリア機能がなくなり常在菌や雑菌が繁殖します。

 

必要以上に皮脂を落としてしまう洗浄力の強いシャンプーは避けてください!

 

頭皮の臭いの原因の約6割は間違ったシャンプー選びをしていることに集約されています。

 

なぜあなたの頭皮が臭いのかをまとめる

あなたの頭皮は、”皮脂の酸化”、”常在菌や雑菌の繁殖”、”ミドル脂臭”などの可能性があります。ほかにも湿疹や病気などいろいろな原因がありますが、大体は3つに分類されています。

睡眠と食生活とシャンプー選びを整えることで、頭皮の臭いが落ち着くと思います

しかし、シャンプー選びが正しくてもその後のドライヤーをせずに自然乾燥をしたり、自分に合った適度な洗浄力のシャンプーで1日2回洗うなど、結果として洗いすぎてしまうようなことは避けましょう。

まずは、『睡眠と食生活』を改善させましょう。頭皮の臭いだけではなく、健康的な生活をするのにも必要です。そして、最後の仕上げに正しいシャンプー選びができると最高です。

 

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>>正しいシャンプー選びとは?頭皮管理人が考える正しいシャンプー選び

 

 

 

 

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