フランス生まれのオーガニックシャンプービオファノーマルヘア」をドン・キホーテで見つけました。その値段が衝撃の200円・・・すぐに気になるシャンプーとなり、ちょっと成分を見てみたら洗浄力の強い「ラウリル硫酸アンモニウム」が配合されているではありませんか!成分や口コミを調べて、どんなシャンプーなのか調査してみましたが、オーガニックにこだわっているようですし、成分の配合量が日本のシャンプーとは少し違っていて、面白いなぁ~と思いました。

洗浄力が強すぎる成分を使っていますが、配合量が「アロエベラ液汁」の後ろに位置していたので、問題あるかないか微妙なシャンプーだなぁ~って感じのシャンプーです。口コミも泡立ちについての口コミしかなく、洗浄力が強いと感じる前に泡立ちが少なすぎて洗ってる気がしないっていう口コミが大半・・・

それでは、分析スタート!

 

 

私がシャンプーを買うまでにする調査の順番
  1. 成分を確認する
  2. 口コミを確認する
  3. 総合的に判断して良ければ買う

というのが基本的な流れです。返金保障なんかもついていれば、もっと良いですが今回は市販のシャンプーなので、こんな感じでしょうか。さてそれでは順番に見ていきましょう。

 

ビオファノーマルヘアシャンプーの成分について

 

ビオファ ノーマルヘアシャンプーの全成分

水、アロエベラ液汁、ラウリル硫酸アンモニウム、トリ脂肪酸(C10-18)グリセリル、グリセリン、ラウリルグルコシド、ベンジルアルコール、オオムギ茎水、ゴマ油、PCA-Na、安息香酸Na、カラギーナンエキス、キサンタンガム、香料、クエン酸、安息香酸、グルコース、グルタミン酸ジ酢酸4Na、水酸化Na

 

 

何だ!この順番は?

成分表で一番気になるのは、順番です。成分表の順番は基本的には配合量が多い順になっています。(配合量1%未満は順不同でOK)

通常のシャンプーは、水が一番最初で、次に界面活性剤が来るはずなんですが、このシャンプーはアロエベラ液汁が水の次に来ています。アロエベラ液汁は、保湿効果・抗炎症作用・皮膚再生・殺菌効果などいろいろな効果があり、肌にとっても良い成分です。

その成分が先頭にあるおかげで少し安心できました。

 

せっかくアロエベラ液汁を大量配合しているのに、なぜ?洗浄力の強いラウリル硫酸アンモニウムが配合されている?

界面活性剤を見てみると、ラウリル硫酸アンモニウムが界面活性剤の主剤のようです。ラウリル硫酸アンモニウムは、頭皮を乾燥させる洗浄力の強い界面活性剤の一つで、ラウリル硫酸Naと引けを取らないです。

なーんで、これ入れちゃったのかなぁ~って感じです。

ラウリル硫酸アンモニウムが入ってしまっているので、「頭皮の乾燥を促進させるシャンプー」と判断せざるを得ないでしょう。アロエベラ液汁のスタートダッシュから失速が早すぎやしないか?

 

アロエベラ液汁で急上昇したビオファノーマルヘアの株を急下降させるラウリル硫酸アンモニウム

一言でいうともったいないシャンプーと言える。良さそうな成分がたくさんあるにも関わらず、結果としては乾燥するシャンプーと位置づけになってしまう。

でも、もしかしたら硬水のフランスでは、洗浄力が強くないとだめなのかもしれませんね。どこまで影響力があるのかわかりませんけど・・・日本で使うには、少し心配だなぁ~っていう洗浄成分だと思います。

衝撃の200円は、こういった理由からだったのかなぁ?元値が1,700円くらいの高価なシャンプーだったので、1,700円出すならねぇ~もっと良いシャンプーあると思います。

 

>>頭皮管理人が実際に1年間使って評価したハーブガーデンシャンプーの体験レビュー

 

 

泡立ちについてとにかく言われている口コミたち

私は、今回ドン・キホーテで初めて知ったシャンプーですが、口コミを見てみるととにかく泡立ちについて書かれている。いやむしろ、泡立ちし書かれていない。シャンプーでした。

 

 

シャンプーの泡立ちが悪くて、ビールのような臭いがするという口コミ

 

ブルームボックスに入っていた3日間お試しを使いました。
髪質は量多め、毛は太めです。

シャンプーは泡立ちが悪いです。
お湯で流すとものすごくキシキシします。香りは良くも悪くもなく。

コンディショナーでキシキシは補えますが、香りが独特と言いますか、なんかビールみたいな…。発酵?したような匂いがします。。

3日間使いましたが私には合わなかったようです…。

 

※参考元

ビール!?どうして変わった臭いって感じですかね?泡立ちは、使用感に大きな影響を与えます。そのため、泡立ちが悪いとそこが気になってしまいますよね。

 

泡立たないけど、嫌いじゃない!乾かしたら髪の毛が柔らかくなった感じがするという口コミ

 

シャンプーは本当に泡立たないので、洗った感があまりありません。トリートメントもヌルヌルしないタイプでした。香りは私は別に嫌いではなかったですが、独特です。でも、乾かしたら髪が柔らかくなった気がしました。

 

※参考元

無駄に泡立つよりもしっかりと洗えているのかが重要だという人もいるでしょう。乾かしたら髪の毛が柔らかくなった?毛髪柔軟作用があるようには感じられなかったシャンプーの成分ですが、もしかしたら何か別の作用が働いたのでしょうか?

この口コミと成分だけではなかなか見えにくい部分ですね。

 

濡れた髪の毛をこすり合わせているだけのシャンプー

 

フランス産なんですよね。
そもそも日本とヨーロッパでは水道水の軟水、硬水の違いがあるので本国のフランスで使ったらまた違った感想を抱くかもしれません。
しかし使用したのは日本にて。
乳液の様なテクスチャーですが、まぁ驚く程に泡立たない。
シャンプーだよね?
とパケを見直した位です。
濡れた髪をただゴシゴシ擦ってるだけ。
泡が出来ないんです。
なので髪を洗った感無し。
トライアルで良かったですが、使い切ろうか破棄しようか迷い中。
香りは外国製特有と言えば良いでしょうか?

 

※参考元

濡れた髪の毛をこするだけなら、もしかしたらダメージを受けている可能性はありますね。泡がそこまで出ていないのであれば、予洗いをしているのか確認をしたいですね。予洗いをしないとシャンプーの泡立ちが悪くなることもあります。

予洗いをしてその使用感であれば、違うシャンプーの方が良いかもしれませんね。

 

まとめ

うーん、正直面白い成分のシャンプーだったんですよ。「水」の次に「界面活性剤」が来ていないのが、本当に珍しいなぁ~って感じで、どんな使用感なんだろう?と調査しました。界面活性剤が洗浄力の強い界面活性剤を使用していたので、不安になった部分もありました。

しかし、口コミを確認してみると成分での乾燥などの話よりも先行しているのは、”泡立ちが悪い”ってい使用感が大半を占めていました。それだけ泡って重要なんですね。

私たちは、きっとシャンプーをする=もこもこの泡で洗うことと認識しているので泡での使用感で不快感をあらわにしている人が多いんでしょう。私も泡がいまいちだと少し不安になると思いますが、配合成分で見る限り泡立ちが良くなるような成分が配合されていないので、仕方ないですよね。

うーん、まとめるのが難しいですが、使ってみたいと思わない理由があります。

それは、「ラウレス硫酸アンモニウム」の洗浄力でしょうか。洗浄力の強い成分なので、頭皮の乾燥を招く可能性があります。アロエベラ液汁が先に来ているので、配合量が少なく影響も少ないのかもしれませんが、私はこういった洗浄力の強いシャンプーというのは使う気になれません。

 

>>頭皮管理人が1年間実際に使って評価したハーブガーデンシャンプーの体験レビュー

 

 

 

【20170730】頭皮の臭いスプレーランキング