脂漏性皮膚炎だからといっても、外出するとなると気になる髪型

使いたい気持ちはわかりますが、ワックスジェルなどの整髪剤には脂漏性皮膚炎を悪化させる危険性があることを知った上で、正しい使い方をする必要があります。

男性なら特にワックスやジェルでカッコよくキメたいところですよね。

もちろん、女性でも整髪料は使うでしょう。

今回は、ワックスやジェルを使うことで脂漏性皮膚炎に悪影響を与える可能性と、そういった整髪剤を使うのであれば、脂漏性皮膚炎を悪化させない正しい使い方をご紹介したいと思います。

男性であれば、一番いいのはボーズですね。整髪剤不要ですから。
女性であれば、ロングだったり、ベリーショートなどでしょうか。

でも髪の毛を短くしても整髪剤を使いたい場面はあるでしょう。

脂漏性皮膚炎だからといって、ワックスやジェルなどの整髪剤を使えないとなると、色々と不便を感じてしまいますよね。

でも、いくつかのポイントに注意してあげるだけで、脂漏性皮膚炎を患っていても、ここぞっていうときにカッコよく、可愛くキメる事ができると思いますよ。

 

脂漏性皮膚炎とは頭皮の皮脂の過剰分泌が原因で、繁殖したマラセチア菌が生成する遊離脂肪酸の酸性の刺激によって頭皮が炎症を起こし、慢性化する皮膚炎です。

 

脂漏性皮膚炎の症状は?
  • 患部が赤くなり、ボツボツとしたウロコ状の皮膚になる。
  • 痛みやかゆみを伴う。
  • フケのような大きな塊が出てくる。
  • 頭皮の臭いがする。

 

 

脂漏性皮膚炎になったらワックスやジェルはつけない方がよい

 

脂漏性皮膚炎を治したいけどワックスやジェルでキメたい!1

 

脂漏性皮膚炎は、マラセチア菌が原因となる皮膚炎で、炎症を起こしている頭皮は刺激に過敏になっていますね。

正直なところ、ワックスやジェルなどの整髪剤には刺激成分がないとは言えません。

つまり脂漏性皮膚炎を患っているなら、当然避けるべきモノに変わりはありません。

 

ワックスやジェルの主な配合成分
  • アクリル樹脂系のフィルム形成剤 (一種の接着剤、髪を固める作用)
  • 合成界面活性剤
  • シリコン油
  • 鉱物油などの油分
  • アルコール
  • 紫外線吸収剤
  • 酸化防止剤

 

ワックスやジェルには、これらの成分が配合されていて、形状が異なるというだけで、大体の配合物は同じです。
そして、合成界面活性剤やアルコール成分などは、頭皮への刺激がある場合が多いです。

この刺激が原因で頭皮の炎症に良くない影響が出る可能性があるのは、誰でも想像ができると思います。

 

ワックスやジェルを使うならやってはいけない事

 

脂漏性皮膚炎を治したいけどワックスやジェルでキメたい!2

 

ワックスやジェルが脂漏性皮膚炎の頭皮に悪い影響を与える可能性がある事はご理解いただけると思います。
それでも、髪型で人の印象は結構変わりますので、やっぱり使いたくなる場面はありますよね。

そんなときには、これからご紹介する注意事項に気を付けて、大事な場面を乗り越えましょう。

 

ワックスやジェルを使うときの注意点!!

長時間つける

髪の根元からつける

しっかり洗い落とせていない

 

ワックスやジェルで髪の毛を整える時って、少し時間が経つと、トイレの鏡などで乱れていないかチェックして、ちょこちょこ直したりしている人いますよね。

長い時間ワックスやジェルで覆われていると、髪の毛も痛みやすくなります。
ワックスやジェルが頭皮へ流れて、毛穴を塞いでしまう可能性があります。
また、髪の根元からワックスやジェルを着けることで、アレンジしやすくなるので、やってしまいがちですよね。

でも、これもワックスやジェルなどの整髪剤が毛穴に詰まってしまう原因になります。

そしてシャンプーなどでしっかり洗い落とすことができなければ、毛穴がふさがってしまうので、頭皮環境の悪化を引き起こし、脂漏性皮膚炎にもよくありません

もちろん、脂漏性皮膚炎で炎症している部分にワックスなどの整髪剤が付着する事で、先ほどご紹介したような成分が脂漏性皮膚炎の炎症部位の刺激になる可能性もあるんです。

 

脂漏性皮膚炎とワックス・ジェルの両立!

 

脂漏性皮膚炎の治療に漢方薬の効果?ステロイドが効かないあなたに4

 

脂漏性皮膚炎の症状の事を考えると、ワックスやジェルを使うことはできるだけ避けるべきです。
でも、どうしても必要なのであれば、次のことをしっかり守って、脂漏性皮膚炎との両立をしましょう。

 

脂漏性皮膚炎ならココに気を付けよう!
  • 整髪剤を長時間つけない
  • 髪の根元からつけない
  • しっかり洗い流す
  • 洗浄力が強過ぎるシャンプーではなく保湿できる低刺激シャンプーを使う

 

炎症を起こしている頭皮にワックスやジェルを着けないように気を付けるのは当然です
さらに、次の日までワックスなどを着けたままにしないことです。
しっかりと整髪剤を洗い流すようにしましょう。

ただし、ワックスやジェルなどの整髪剤を洗い流すために、洗浄力の強いシャンプーを選ぶのもよくありません。
洗浄力が強いということは刺激も強いということです。

脂漏性皮膚炎を悪化させる刺激の強いシャンプーは使わず、低刺激のシャンプーを使うように意識しましょう

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