パーマ液で頭皮の痛みを感じるのはなぜ?5つの根本原因と対策を紹介!

おしゃれにするためにパーマをかけたのに、頭皮痛みを感じた経験はありませんか?

と言うか、むしろパーマで頭皮に痛みを感じている人が検索することの方が多いでしょうか。

 

パーマをかけた後に痛みが継続して起きている場合は、刺激の強いパーマ液が頭皮を溶かしている可能性があります

パーマで頭皮に痛みを感じた場合は、頭皮に炎症や傷があったり、乾燥していてヒリヒリしている可能性もありますが、パーマ液のアルカリ性成分が頭皮を溶かしているっていう可能性もあるのをご存知でしたか?

パーマ液が頭皮に与える影響とそれぞれの対策方法を、わかりやすくご紹介していきます。パーマで頭皮に痛みを感じたことがある方も、これからパーマを検討しているという方も、一度読んでみることをオススメしますよ。

 

パーマ液が頭皮に与える影響

 

パーマ液には、髪の毛のたんぱく質のもとであるアミノ酸のシスチンが多く含まれています。シスチンの結合を切り離し、つなぎ合わせるときにロッドの形にクセづけるというのが狙いです。パーマ液の1剤には切り離す役割のあるアンモニア系の強いアルカリ性が含まれており、頭皮には悪影響です。

アルカリ性は頭皮のたんぱく質を分解するため、炎症を引き起こします。2剤にはシスチンを再結合させる力があります。

 

パーマが頭皮に与える影響って?頭皮が痛いのはなぜ?_パーマ頭皮の痛み始まり

 

パーマ液の1剤が頭皮にダメージを与えている

 

パーマが頭皮に影響を与えるのは、パーマ液の1剤に含まれているアルカリ性のアンモニア系の薬剤です。また、パーマの1剤はできを左右する巻きの強さを左右するほど大切な薬剤です。なので、1剤を抜くことはパーマをかけるうえではできないものになります。

しかし、1剤を使用しないのは難しかったとしても、1剤で使われているチオグリコール酸アンモニウム、塩基DL-シスチン、強アンモニア水、臭素酸塩、過酸化水素などが配合されており、強いアルカリ性で頭皮へのダメージがあることも忘れないでください。

 

パーマの施術後もジンジンと頭皮に痛みを感じる場合の対策

 

大体の場合は、パーマをかけた後にシャンプーは避けてほしいと言われますよね?気にせずシャンプーをしてください

 

注意点!

○ 弱酸性のシャンプー(アミノ酸シャンプー)

× アルカリ性のシャンプー(石鹸系シャンプー)

 

頭皮はアルカリ性のパーマ液によってたんぱく質が分解されています。その時に使わなくてはいけないシャンプーは弱酸性のシャンプーです。

アルカリ性のシャンプーを使うとかえって頭皮環境が悪化する可能性もあります。石鹸系のシャンプーがアルカリ性なので、石鹸系のシャンプーを使っている人はリンスやコンディショナーを使った後にもう一度シャンプーをしてください。

 

しかし、パーマをかけても痛みを感じなかったり、痛みを感じたりとまちまちだったりもしませんか?

 

パーマをかけて頭皮に痛みを感じる5つの根本原因と対策

 

パーマ液が頭皮に刺激を与えるのはアルカリ性の成分である。というのが答えになりますが、痛みを感じるときと感じないときの違いを今度は説明したいと思います。

頭皮環境や体調によってもパーマ液で頭皮に痛みを感じたり、感じなかったりと、気まぐれな面もあります。

 

パーマで頭皮が痛い原因と対策① 生理や体調不良によって刺激に対して過敏になっている

 

女性の場合はとくに、生理や体調不良の時には、刺激に対して反応が過敏になっていることがあります。ホルモンバランスが乱れることでストレスを感じやすくもなるので、頭皮への刺激が強いパーマは痛みになります。

そのため、パーマをかけるときの体調を第一に考えるようにしましょう。

「今日は、パーマをかけるタイミングとしてどうなの?」と、自分に問いかけてみるといいでしょう。

パーマしてオシャレした後のスケジュールが楽しみなのも分かるんですけど、頭皮が痛い状態ではせっかくのイベントも思いっきり楽しめませんよね?

 

頭皮の痛み対策①

体調が良くないときや生理のときには、パーマ液の刺激に過敏になりやすいので、また別の日に美容室をの予約を取り直しましょう!

 

パーマで頭皮が痛い原因と対策② パーマ液にアレルギー反応がある

 

パーマ液は刺激の強い成分なので、アレルギー反応が出てしまう人もいます。

頭皮管理人が中学生のころ、パーマ液で頭皮がアレルギー反応を起こしてしまって、髪の毛が一部分ハゲてしまった友達がいました。

アレルギー反応を甘く見ないように!

今まで同じものを使っていたとしても、いきなりアレルギーになる場合もあります。

 

頭皮の痛み対策②

アレルギー反応をチェックする事が大事ですよね!

チェック方法は簡単で、パッチテストというチェック方法がありますので、毎回取り入れてもらうようにしましょう!

バッチテストはそんなに時間もかかりませんのでご安心を。

 

パーマで頭皮が痛い原因と対策③ 頭皮の乾燥が進行している

 

頭皮はもともと適度な皮脂で守られています。

皮脂は、頭皮の臭いや脂漏性皮膚炎などの『頭皮トラブルを引き起こす原因』として知っている人も多いですが、本来の役割は頭皮を保護する保護膜です。紫外線などの外部刺激から守ったり、頭皮の保湿効果もあります。

その皮脂を必要以上に落としてしまって、頭皮を保護できていないため乾燥で痛みを感じるパターンです。

食器洗いなどをしていて手が荒れると同じことで、手も乾燥すると痛みを伴いますし、刺激にも弱くなりますよね?塩を触るとジンジンしたりします。

 

頭皮の痛み対策③

頭皮の乾燥には、もちろん保湿が大事です。

ただ、保湿クリームを頭皮に毎日塗るワケにもいきませんので、毎日の頭皮ケアに使える保湿効果の高いシャンプーやコンディショナーを使ってみるのもオススメです。

 

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パーマで頭皮が痛い原因と対策④ 頭皮に傷や炎症、頭皮ニキビがある

 

簡単にまとめると頭皮トラブルで傷口が存在するパターンです。傷口からパーマ液が入り込んでしまい頭皮に痛みを感じています

施術してからでは遅いですし、施術中に我慢できる痛みではないと思います

 

頭皮の痛み対策④

この場合は、非常に深刻な頭皮トラブルにつながる可能性があるので、かゆみや痛みを常日頃から感じている場合は、美容師さんに”必ず”相談してください。

痛みに個人差はあると思いますが、まずは頭皮の健康を取り戻すのが先決です。パーマはまた次の機会にしましょう!

 

パーマで頭皮が痛い原因と対策⑤ 施術前にシャンプーをした

 

美容室に行くときに、人に髪の毛を触られることもあって、シャンプーをしてから美容室に出向く人も多いのではないでしょうか?私の友人はこのタイプですが、すぐに止めさせました。

原因③の『頭皮の乾燥が進行している』のところでお伝えした通り、皮脂は保護膜の役割があります。施術前にシャンプーをしてしまうと頭皮が乾燥しやすいので、外部からの刺激を受けやすくなってしまいます

 

頭皮の痛み対策⑤

これからパーマ液で頭皮に刺激を与えるのですから、美容室に行く前のシャンプーは絶対にやめましょう!

美容室でもカット後やパーマ施術後にもシャンプーをしますよね。ですので、美容室にはシャンプーをしていかないようにしてください。

 

また、日ごろ使っているシャンプーの洗浄力にも注意してみてほしいです。

洗浄力の強いシャンプーには、皮脂を取り除きすぎてしまう刺激の強い界面活性剤が使われている可能性もあります。この機会に、シャンプーの見直しも検討してみても良いかもしれません。

 

パーマをかけたときの頭皮の痛みを軽減するには

 

頭皮の健康状態を保つことが一番の解決方法です。頭皮の乾燥や頭皮に傷口があればその部分から間違いなくアルカリ性の影響で皮膚が溶かされてしまいます。そのため、頭皮の健康状態、また体調も大きく関係することから当日の体調に合わせてカットだけにするのも賢明な判断だと思います。

おしゃれしたい。

それは誰しもが思いますが、頭皮環境の悪化は思っているよりも大きな影響を与えます。頭皮環境を悪化させてまでおしゃれするのではなく、冷静な判断で本当のおしゃれを楽しみましょう。

 

頭皮の健康を維持してパーマを楽しむ

私が使っているシャンプーは弱酸性でありながら、保湿効果や抗酸化作用(頭皮の臭いを抑える)があるシャンプーです。

パーマ液で頭皮にダメージを与えても耐えられる頭皮を作るシャンプーとしては効果が高いと感じていますし、私もパーマをかけるときには違いを感じることができています。やっぱり施術中はジンジンと痛みを感じますが、その後痛みを感じることもありませんのでシャンプー選びとしては間違っていないと感じています。

 

また、『頭皮に痛みを感じる5つの根本原因と対策』で紹介した「頭皮の乾燥」「頭皮に傷や炎症、頭皮ニキビがある」を改善することができます。

白髪やフケ、頭皮の臭いに悩んでいた私が使って満足できたシャンプーです。敏感肌や乾燥肌の人には面白いくらい効果が実感できると思いますよ。

 

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